Question About Abroad

渡航に関するご質問

A. 弊社はアメリカ現地エージェントであるため、申し訳ございませんが基本的に日本でお会いすることが難しくなっております。しかし、年に二回ほど東京・大阪・名古屋で個別カウンセリングを実施しておりますので、その際にぜひお会いできればと思っております。
詳細については当サイト上でお知らせいたします。
対面でのカウンセリングをご希望の方は、ZoomやLINEを使ったビデオ通話も行っております。 (初回無料となっておりますので、ぜひご活用ください。)

A. もちろんです!渡航後のサポートが現地エージェントの強みと考えております。皆様が安心してアメリカ生活を送れるよう全力でバックアップします!
また、研修先企業、ホームステイ先、アメリカ生活、その他プライベートな悩みも何でも受け付けています。お気軽にご相談ください。

A. 可能です。アメリカと日本は時差がありますのでメールにてご都合の良い時間帯をお伝えください。

A. いただいたメールアドレスに間違いがあるかもしくは迷惑メールボックスに振り分けられている可能性があります。
海外からのメールは迷惑メールフォルダに振り分けられてしまう場合があります。通常3日以内にお返事をお送りしております。3日経っても返信がない場合はお手数ですが info@j-rocket.com まで再度お送りください。

A. 海外送金またはクレジットカード払いでお願いしています。
送金にかかる手数料はお客様のご負担となりますのでご了承ください。
またクレジットカード払いの際には別途手数料がかかります。
送金に必要な情報はご請求の際にメールにてお送りいたします。

A. 企業決定までに要する期間にもよりますが、ご希望の渡航日の6ヶ月前が理想です。
早急にビザ取得が必要の際は、弊社スタッフまでご相談ください。

A. 「DS2019」 フォーム等の原本が必要な書類に関しては、ご自宅に郵送いたします。
それ以外の書類に関しては、基本的にEメールでお送りいただいております。

A. 弊社の返金規約は以下の通りです。
弊社サービスをキャンセルされる場合、お申込後のキャンセルに対しての申請費 ($500) はご返金できません。
またご送金後のキャンセルに関しては基本的に全額返金は致し兼ねます。
ただし、万が一、ビザが却下された場合の止む負えないキャンセルにつきましては上記は適用外となり、申請費、企業紹介料、書類発送費、滞在先手配料、滞在費の一部等を除き、ご返金させていただきます。
尚、ご返金の際に送金手数料などの費用が発生した場合は、全てお客様のご負担となりますのでご了承ください。
詳細については利用規約書をお読みください。

A. 弊社では基本的にドルでのお支払いでお願いしております。銀行で請求額と振込先情報をお伝えいただければその日のレートで換算してもらえます。

A. ホームステイ先はホームステイリクエストフォームをご記入いただき、それを元に弊社で厳選した提携先ホストファミリーの中からご紹介いたします。
ただし、通常健康上に関するリクエスト以外は通らない可能性がありますのでご了承ください。

A. アメリカではお土産という習慣が日本よりも薄いので特に渡す必要はありませんが、何か日本っぽいもの (綺麗なハンカチや扇子、飾り物など) があると話のきっかけにもなるので喜ばれます。

A. 弊社スタッフが責任を持ってお出迎えし、滞在先へお送りいたします。
航空券購入後、弊社までフライト情報をお伝えください。

Question About J-1 Visa

J1ビザプログラム・ビザに関するご質問

A. 幅広い業種の優良研修先企業の中から、お客様のご希望に沿った企業のご提案させていただきます。弊社提携先企業については こちら からご参照ください。

A. 目安としては TOEIC 650点の英語力が必要とさせていただいておりますが、基本的にはコミュニケーションが可能なレベルの英語力が必要です。弊社スタッフによる英語力チェックをオンライン通話でさせていただき、ご希望のお仕事内容とお客様の英語力に見合った研修先企業をご紹介させていただきます。

A. ご参加されるプログラム、期間によって費用が異なります。詳しくは サービス料金表 についてをご参照ください。

A. 原則 J-1 ビザスポンサー認定団体指定の保険に加入していただきますが、団体指定の条件を満たす保険内容であれば、個人で加入いただくことも可能です。

A. 可能ですが、一般常識を持って、退職意向の1ヶ月前までには研修先企業に申し出てください。退職すると同時にプログラム終了となるので、帰国することになります。また、J−1 ビザサポート認定団体と弊社の規約に従い通常、全額返金はいたしませんのでご注意ください。

A. 研修先企業を変更することは原則不可です。ただし、研修の継続が困難な状況 (事業部の廃止、倒産) や正当な理由がある場合は諸手続きを行っていただくと、研修先企業の変更は認められます。変更は別途トランスファー費がかかります。

A. 変更に関する条件はございますが、対応可能です。一度、ご相談ください。

A. J-1ビザ (交流訪問者ビザ) は、アメリカ国内での就業経験を通して、アメリカ文化や社会を学ぶ、交流プログラムの参加を目的としたビザとなりますので、学業を目的として入国することは認められません。入国の際には、目的に見合ったビザの保持 (学業目的ならF1ビザなど) が必要となります。

A. 可能です。ただし、J-1 ビザプログラム期間中は、あらかじめ研修先企業と契約した勤務時間で働くことになるので、勤務時間外 (休日や夜間) で語学学校に通うことが可能です。

A. 最大期間 (Intern:12ヶ月、Trainee:18ヶ月) 以上のプログラムの延長はできません。ただし、もともとのプログラムの期間が最大期間 (Intern:12ヶ月、Trainee:18ヶ月) 以内の場合は延長が可能な場合があります。

A. プログラム期間中に一時帰国される場合は、国外に30日間の滞在が認められます。ただし、ビザスポンサー認定団体の「DS-2019」フォームへの書類手続きの依頼を行い、承認される必要があります。

A. 英語での作成をお願いします。弊社にて履歴書・カバーレターの添削をさせていただきますのでご相談ください。 (別途費用がかかります。)
参照:https://travel.state.gov/content/travel/en/us-visas/study/exchange.htmlh